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床の断熱材が入りました。
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使用しているのはパーフェクトバリアという、フリースと同じ素材で作られている断熱材です。グラスウールのように細かなガラス繊維で作業員が痒くなることもなく、仮に燃えた場合でも水と二酸化炭素になるだけで有毒ガスの発生もありません。吸放湿性能はフリースを洗濯したことのある方ならもうお判りでしょう。グラスウールのように一旦吸収した水分を離さない(だから、グラスウールは防湿フィルムで覆われているんです。でも、往々にして大工さんは現場で都合の良い大きさにカットしてしまうんですよね。)、なんて云う心配もありません。

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ユニットバスも入りました。




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柱、梁、筋交いなどに取り付ける補強金物の工事が終わり、外部に構造用合板を張っていきます。構造用合板を張ることで、建物外周部はかなり補強されます。

愛知県で想定されている地震は、東海沖と東南海沖です。いずれも震源が遠い地震のため、いわゆる直下型(阪神大震災がそれでしたね)とは地震の揺れ方が異なると云われています。直下型は最初にドンッという縦揺れがあり、その後横揺れがくるというパターンですが、東海沖及び東南海沖の揺れ方はゆっくりした周期の横揺れが数分続くと云われています。構造用合板による補強は、この横揺れには大変有効です。



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解体工事もほぼ終わり、大工工事が進んでいます。シロアリの食害があった土台を取り替えたり、柱の上下や、筋交いの端部に取り付ける補強金物の取り付け工事が進んでいます。
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写真は、筋交いの上部に本来あるはずの張りがなかったため、今回新たに付け加えました。これで、筋交いも本来の性能を発揮できるようになります。

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柱の上下には、構造補強金物を取り付けます。この建物が建てられた時には、金物はまだ義務づけられていませんでした。今回、外周部は基本的に全ての柱、内部も、取り付け可能な部分(解体した部分)は全て金物を取り付けます。筋交いにも、補強金物を取り付けます。

さらに、外周部には構造用合板を全面に張りますので、耐震性はかなり向上します。ただ、やはり、ここまでの補強を行うためには、かなり大がかりな工事になってしまいますね。


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2010.09.16 仕上げの確認
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現場にて、施主のSさん立ち会いのもと、外壁仕上げの確認をしていただきました。今回は、既存の外壁を全て解体し、耐震補強の構造用合板を全面に張ります。もちろん、筋交いや柱の補強金物も取り付け可能な場所は全て取り付けます。なので、外壁は全く新しくやり替えることになりますね。全てガルバリウム鋼板という選択肢もあったのですが、玄関周りだけは少し雰囲気を変えてはどうかと、私の方から提案しました。数種類の見本盤を作ってもらい、最終的には写真のような組み合わせに決まりました。一番大きな見本板はガルバリウム鋼板。こげ茶のちょっと小さな見本はサイディングで、これは玄関廻りに使用します。サッシはシャンパングレイなので、ガルバリウム鋼板とも、サイディングとも調和が取れる組み合わせになりました。


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2010.09.08 解体完了
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解体工事が完了しました。今日は施主のSさんに現場に来ていただき、解体した状態を確認していただきました。雨養生のため、全周にブルーシートが貼られていますが、建物そのものは、まさに骨組みだけの状態になっています。

豊明の家では、一部でシロアリの食害があり、その状況と、取り替えの範囲を確認しました。シロアリの食害は、床下を点検した際に、洗面所の付近で確認できていたのですが、解体してみると、浴室廻りにも数カ所確認できました。やはり、水廻りに集中していました。

今回は、できる範囲で、構造補強金物を設置するのですが、その具体的な位置や、金物の種類も確認しました。基礎のひび割れも数カ所有り、補強のためエポキシ樹脂の注入を行います。



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