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瑞浪の家

リビングの照明は裸電球のペンダントです。撚り線の紐打ちコードは施主のIさんの支給品です。それに磁器ソケットとシーリング金物を電気工事の人に加工していただき照明器具になりました。

この家では、シーリングファンを設置していて、その風で揺れるのではないかと、心配したのですが、思いの外緩やかな風で、杞憂に終わりました。


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2017.02.07 ウッドデッキ


瑞浪の家

ウッドデッキは、正面に見えるアトリエと住まい棟の二つの建物にはさまれる形で計画しました。

二つの棟はそれぞれ外壁の仕上げを変えていますが、ウッドデッキを囲む部分は杉板張りの外壁です。

ウッドデッキは木に囲まれるようにしました。ここには、施主のIさんのたってのご希望でハンモックが設置できるようにしています。

アトリエの入り口引戸とその左側の窓は、いずれも木製で、Iさんが古道具屋さんで探して来られたものです。窓は、サイズが合わなかったので、一旦分解して幅を詰めて頂きました。昔ながらの建具は、こういうことも出来るのです。


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玄関の靴棚は、焼き物を焼成前に乾燥させるときに使う板を使って作りました。

この板は、施主のIさんのお勤め先で、ゆがんだり古くなったりして、不要になったものを再利用しています。長年使われていた形跡が、端っこのガサガサしている辺りに現れていますが、切らずにそのまま使いました。一枚では棚の奥行きが取れないので、一段に二枚使っています。

ここではあえて靴を見せる収納にしています。いつも綺麗に整頓されて、靴が並んでます。

一番上の板は、これもIさんからの支給品ですが、古道具屋で見つけてこられたものです。

上にちょっとだけ写っている照明は、銅製の漏斗を逆さに使って傘にしています。このジョウゴも、ご想像の通りIさんの支給品です。

住まい手の顔が見えるような玄関ができました。


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キッチンは、大工さんが現場で造作した台の上にオーダーメイドのステンレス天板を載せています。出窓の棚も大工さんの造作工事です。

台は扉も引き出しもないシンプルな構成。あとは、施主のIさんがお気に入りの引出しなどを揃えておられます。時計の下の棚もIさんのセルフビルド。

冷蔵庫が見当たらない?そうなんです、冷蔵庫は右手に写っている扉の向こう側、パントリーの中に置いてあります。


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玄関の照明スイッチは、施主のIさんからの支給品です。

古道具屋で求めてこられた真鍮製のスイッチ。この建物には、他にも建具など古道具屋で買い求めてこられたものがつかわれています。

真鍮は時間の経過とともにその表情を変化させていきますが、磨けばピカピカに戻ります。壁は漆喰塗りです。


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