知人たちと、長野県飯島町にあるキャンプ場にやってきたついでに、七久保の家を久しぶりに訪問してきました。

キャンプ場とは、クルマで15分ほどの距離で、すぐ近くです。

買い出しの待ち合わせをしている道の駅からは、すぐ近く。

なので、ちょっとややめに出発して、朝おじゃまさせていただきました。

七久保の家は、元々あった建物をリフォームしました。工事が完成して、もう10年以上になります。

僕にとっては、懐かしい仕事なのですが、今でもこうして訪問すると、温かく迎えてくれます。

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この、レンガタイルが張ってあるところは、元々はお風呂だった場所です。

現在は、食堂になっています。

スロープを上がった左奥は、新しく作った玄関です。

外装の板張りが、いい具合にエージングされてきて、時の移ろいを感じさせてくれます。

いつ訪問しても、心和む至福のひとときがそこにはあります。

設計を生業としている実ではありますが、空間って、設計者に出来る事って本当にわずかなことで、結局はそこを使う人で決まる要素が大きいな、ということに改めて気付かされます。

元々は、小牧市にお住まいだったTさんご夫妻は、リタイアを機にここ南信州に畑付きの住宅を手に入れられて、移り住んでこられました。

今では、息子さんご夫妻も、移ってこられて、敷地内にある別棟を改装して、カフェを開業すべく準備が進んでいました。

また、時々に、訪問したいと思っています。













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