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2011.03.11 大地震
とても大切なプレゼンテーションに出掛けようとしていたときに、それは起こりました。ゆっくりとした周期の揺れは、最初、揺れとは感じさせないような、ちょうど目まいがしたときのような感覚でした。しかし、その揺れが暫く続いたときに、これは地震だ!と判りました。無音の揺れ、ミシミシといった音を発するでもなく、ゆっくりとした周期の揺れの中、だんだんと恐怖が襲ってきます。

あのときのことを思い出さずにはいられませんでした。そう、阪神・淡路大震災のことです。当時、私は坂倉建築研究所の大阪事務所に勤務しており、震災発生時は月曜日の早朝だったのですが、前日から泊まり込んで徹夜の作業をしていた矢先に、大きな揺れを経験したわけです。大阪市内ではありましたが、ビルの7階にあったオフィスはかなり揺れまして、大型のファックス機が大きく移動し、デスクの上の書類は散乱し、書きかけの図面(当時は手書きがメインでした)が破れていたり、ととにかく尋常ではない事態が起こったわけですが、当の私は、その揺れの間、「地震だ!」と叫んで中腰になったそのまま固まってしまい、動くことができませんでした。机の下に潜るなんで、できません。

今日の揺れは、震源からかなり離れているので、名古屋では被害らしき被害は出ないと思いますが、今まで経験したことがないような、ゆっくりとした、本当に嫌らしいくらいの揺れでした。怖かった・・・。














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