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尾張旭市の白鳳小学校にて、建築教室に参加してきました。

JIA愛知地域会、青年委員会の主催によるものです。


先ずは紐でおおよそのラインを描き、後はひたすら紙コップを積んでいくという単純な作業です。
でも、単純とはいえ、紙コップをまっすぐ上に向かって積んでいくのは以外と難しく、ダンが高くなっていくと、どうしても垂直にならずに、コップ達は崩れてしまいます。

でも、紙コップタワーの良いところは、すぐに修復が可能という点です。

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だんだん高さが増してきました。おとな達は、基本的には子ども達の自主性にゆだねながらも、さりげなく、崩れそうな所の修復もしています。

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子ども達の身長と同じくらいの高さになってきました。おやおや、崩れたところの修復に余念がありません。

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出来上がったのは、二つの螺旋を組み合わせた形状です。そこの間が通れるようになっていて、みんな列になって通り抜けています。

これが、我々が狙っていた、空間体験です。何もなかったところから、紙コップという単純な形態のものを積み上げるだけで、一つの空間が出来上がるわけです。

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今日は、6つのグループが、それぞれ紙コップタワーに挑戦しました。
上から見下ろしてみると、なかなかの壮観です。
そして、カタチは見事にみんな個性的。
子ども達の想像力には脱帽です。

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クライマックス?は、最後に、積み上げた紙コップタワーをみんなで崩すときでした。「では、みんなで片付けましょう!」の合図のその瞬間に、何の躊躇いもなく子ども達は、一生懸命積み上げたタワーの突進していきました。そして、紙コップで埋まった床をプールに見立てて泳ぎ始める始末。

あまりのことに、シャッターを切るタイミングを逃してしまいました。

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これは、おまけ。
最後、紙コップを箱に詰めて終わりなのですが、重ねたコップをつなぎ合わせて、どれだけ長くなるのか、片付けすらも遊びにしてしまう、さすがですね。

紙コップタワー、いかがでしたか?
ちなみに、本日使用した紙コップは、39000コ!でした。













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